手帳カバーのサイズと作り方

手帳カバーのサイズについて

「A5サイズの一般的な大きさで手帳カバーを作りたい」

「手帳カバーをB5サイズで作りたい」

といったお問い合わせをいただく事がありますが、実は手帳カバーのサイズに『一般的なもの』というのはありません。

というのも、手帳は背巾のサイズが商品によって違い、それによってカバーサイズも異なってくるからです。

手帳の背。スリムだったり、厚みがあったり色々。

袖付き手帳カバーのサイズの決め方

弊社で製作する場合、袖付き手帳カバーのサイズはおおよそ以下のように決めます。


手帳を広げたサイズ+上下左右それぞれ3㎜ずつ(余白1.5㎜+バー巾1.5㎜)
※バー巾は、高周波で圧着する部分のことです。

(例)手帳を広げたサイズがW220㎜×H148㎜なら手帳カバーサイズはW226㎜×W154㎜


余白のサイズはお客様の好みによるところもありますが、1.5㎜くらいにするケースが多いです。

ビニールは気温によって伸び縮みするので余白サイズも制作後に多少変わります。

弊社に製作のご注文をいただく場合

弊社に製作のご注文をいただく場合は、

  • 束見本(手帳の製作見本) や
  • 前回まで使っていた冊子サンプル

をお送りいただくと、弊社でサイズを確認して製作しますので確実です。

ミシンを使った手帳カバーの作り方

弊社では高周波加工で手帳カバーを製作していますが、あらたにミシンでの製作も検討しており、1台導入しました。


まだ色々と試作&検討している段階ですが、家庭用ミシンでもカバーの製作ができることが分かったので、簡単にできる作り方をご紹介したいと思います。

ビニール生地のいいところは、布と違ってほつれないので端の処理が不要なところ。

今回は透明で作りましたが、ビニール生地も色々あるのでお好きな素材で作れば
世界で一つのおしゃれな手帳カバーやかわいい手帳カバーができちゃいます♪

材料

  • ビニール生地
  • 型紙用の適当な紙
  • 定規
  • 油性ボールペンもしくは油性マジック
  • マスキングテープ
  • ミシン糸(布用の普通のミシン糸)
  • 家庭用ミシン
  • ビニール用のミシン押さえ

※ミシンの押さえは別売りだと思います。1,000円~2,000円くらいでamazonや楽天からも購入できるようです。「ミシン押さえ ビニール」で検索すると色々でてきます。
  1. 型紙をつくります。手帳を開いて、手帳の展開サイズ+4㎜の大きさでぐるっと書きます。※余白は少し大きめに2㎜+縫い巾2㎜としました。
  2. 1で書いた型紙を切ります。
  3. ビニール生地の上に型を置いて、2枚切ります。
  4. 2枚のうち1枚が袖なので、袖にしたい巾に切ります。袖の巾は好みなので左右の長さが違くてもいいです。
  5. 縫います。袖に模様をつける場合、最初に縫います。袖の模様はなくてもOK。
  6. 袖と表面を合わせて周囲をぐるっと縫います。マスキングテープで固定するとずれなくて縫いやすいです。ギザギザ模様で縫ってみました。コーナーが難しい。。
  7. 端の処理をして出来上がり

線を引いているところ

出来上がり

手帳をセットしたところ

手帳カバーの製作はお任せください

オリジナルの手帳カバーを制作しております。

『生徒手帳』『社員手帳』『システム手帳』『母子手帳』『お薬手帳』『資格修了書』など。

ビニール素材も種類がいろいろあります。素材、名入れ(空押し、箔押し、シルク印刷)、サイズ、ポケットの有無、模様の有無でまったく違うものが出来上がります。

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ビニール製手帳カバー

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